三塁を蹴る

140字以上書きます

小学校や中学校の先生は学習指導要綱なんて守らず、己が人生で学んできたことだけ伝えてほしい

教室はまちがうところだ という詩がある。確か小学校の教室の壁に貼ってあったような気がする。読んだことがない人は、検索すれば出てくるので読んでみてほしい。

つまり、恐れずにガンガン間違っていくなかでどんどん本当のことを見つけていけばええんや、そんな教室つくろうやあ って詩だ。

 

いい詩だ。とてもいい。中学校のあの、先生が問題を答えさせようと生徒に挙手を求めたときの、シーンとした感じ。さされても「わかりません」

とても心苦しい時間だった。

 

しかし、正解のある問題を出す先生サイドにも問題はあるだろう。そりゃ誰だって、知識がない(=頭が悪い?)姿を友達の前には晒したくないよ。つうか答え合わせしてるだけじゃん。

 

だから、正解の無い問題を出してほしいと思う。知識とか考え方はそれと格闘していく中でも身につく。ねえ、先生?

 

とても正直な先生「教室は間違えるところだという言葉があるが、もっとはっきり言おう。お前ら、正解するな!正解されると俺が教えられなくなって困る、だから間違えろ!間違えてくれ!もし正解したら露骨に嫌な顔するからな!俺は教師だぞ!教える師匠だぞ!なあ、頼むよ、家族があるんだ、下のガキは小学校に入ったばっかりなんだよ。まだ仕事を失うわけにはいかないんだ……」

 

 

あるいはこんな問題があったなら。

 

問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい(川北天華)