三塁を蹴る

140字以上書きます

漫画編集者になって五ヶ月が経ちます/忘備録

漫画編集者になって五ヶ月が経ちます。面白さを「理解する」というのは感受性の死をどうしても必要とする、というよりもそれらはイコールであると思えてくる。感受性を磨き、なにかに脅かされながら、正しい世界を作ろうともがく。作家。それを最悪にクレバーな頭脳で丁寧に整え、スマートにするのが、編集者。理屈でいえばこれが正しい役割分担だと思う。

ぼくはお酒を飲めない代わりに世界酔いしていたけれど、なんだかもう素面でしかいられない。いまでは酒を注ぐ。正しいルールに従って。正確に丁寧に公平に集めて編む。

誰も知らないルールを創り出したい。